コンピュータ関連の備忘録

のはずだったのですが...なぜか最近はスパム対策にはまってます(^0^)

マサチューセッツ工科大学からのスパム

昨日、海外からのスパム全て受信して一日様子を見てみましたが、細かい調整の甲斐もあってほとんどのスパムをチェックできてましたが、1通だけフィルタをかいくぐってきたものがありました(^^;)

それは..マサチューセッツ工科大学からスパム(^-^)

アメリカはインターネット発祥の地だけあって、やたらと不要なIPアドレスを所有してます。
ちなみにマサチューセッツ工科大学はクラスAのIPアドレスを持ってるのでその数は16,777,216個です!
まあこれだけあれば、学生一人一人に個別の100個ぐらいグローバルアドレスを割り当てても大丈夫なぐらいの数で、とても管理なんか出来ない数です。

ということで、中にはスパマーのボットとして活躍しているサーバやパソコンそのほか諸々のよからぬものがあっても何ら不思議じゃ訳です(^-^)

アジア諸国の大学からは昔ちょこちょことスパムが発信されてましたが、一応世界の最先端を走ってる(はずの)MITもその手に荷担していたとは...
内容的にはたわいないカジノのお誘いなんですが....
踏み台としてMITのサーバを使ってるんじゃなく、サーバが直接送ってるような感じです。
ヘッダ情報の一部がこれです

, uid 10002) with qmail-scanner-2.01
(clamdscan: 0.88.6/2316.
Clear:RC:0(18.240.6.192):.
Processed in 0.088778 secs); 08 Dec 2007 16:51:19 -0000
Received: from unknown (HELO gateway.mit.edu) (18.240.6.192)
by nsx.j-pca.com with SMTP; 9 Dec 2007 01:51:18 +0900

18.240.6.192を逆引きしたら、MCCORMICK-FOUR-FORTY-SEVEN.MIT.EDU になりますので間違いなくマサチューセッツ工科大学ですね(^^;)

しかし...比較的日本国内は結構管理がきっちりしてるので、この手の問題はまず出ないとは思うんですが、アメリカとかはここら辺が結構いい加減っぽいので、調べたらこの手に事はいっぱいありそうな気がしたりします。

アメリカじゃこのところいろいろスパム関連の法律が作られてるらしいけど、逆に送信数は増えてるみたい(^^;)
MITとか大量のサーバを抱えてるとこなら企業と違って管理もいい加減だろうし、中にはセキュリティがザルのものもこれまた大量にあると予想されますので、この手の方式でアメリカの大学がスパムの巨大な発信基地になるかもしれない。

そうなると....海外メールをIPアドレスや送信ルートでスパムを判定するなんて無理という事になってしまう(T-T)

やっぱり、海外物のメールを判定するのは難しい(^^;)

PS. 一般の人(私を含む!)は海外の不特定多数の方とメールを交換することはないので、海外から来たメールはとりあえず全部スパム扱いしておくと問題は無いので深く考える必要な無いです(^0^)
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